ケアを、
経営戦略に。
育児・介護・ダブルケアを抱えながら働く「ビジネスケアラー」が急増しています。
個人の問題として放置すれば、離職という最悪の結末を招きます。
CARE SHIFTは、個人と企業の間に立ち、
「働き続けられる仕組み」を設計する専門チームです。
※ まずはお気軽にご相談ください。初回相談は無料で承ります。
主な事業領域
CARE SHIFTは、ビジネスケアラーを抱える企業に向けて、個人支援・組織支援・コーディネートの3つのアプローチで 「働き続けられる仕組み」を設計します。各サービスは現在準備・展開中であり、企業の規模や課題に応じて柔軟に対応いたします。
SERVICE 01
個別支援(ビジネスケアラー相談窓口)
ビジネスケアラーの「今」を整理し、意思決定を支援します。 社外の専門家として、育児・介護・ダブルケアの状況ヒアリングから、 仕事との両立における課題整理、継続就労の意思決定支援まで、 匿名・安全な環境での相談体制を提供します。
一時的な対応に終わらせないよう、継続フォローアップを前提とした体制を構築します。 当事者間では直接言いにくい課題や要望を、客観的な視点で翻訳・調整する第三者として機能します。
SERVICE 02
組織支援(管理職研修・制度設計)
管理職の「どうすればいい?」を解消し、組織風土を変えます。 ビジネスケアラーへの適切な対応方法の習得、1on1・面談スキルの強化に加え、 柔軟な働き方ルールの整備やケアラー支援ポリシーの策定・社内周知まで支援します。
「言い出せる職場」へのカルチャー変革と、全社的な心理的安全性の構築を目指します。 制度はあっても現場で機能しない「絵に描いた餅」にならないよう、運用まで伴走します。
SERVICE 03
コーディネート(人事・現場・ケアラーの橋渡し)
人事・現場・ケアラーの三者を繋ぎ、継続就労を実現します。 ケアラーの状況を人事部門に正確に伝達し、制度活用の提案・交渉サポートを行います。 短時間勤務・リモート活用の最適化や、現場での業務分担の再構築も支援します。
状況変化に応じた定期的な見直しと、長期的なフォローアップ体制の構築まで対応します。 福祉でもない、相談窓口でもない——企業の生産性を守る仕組みとして機能します。
SERVICE 04
医療・福祉領域のコンサルティング 順次展開予定
医療的ケア児支援、障害福祉、訪問看護、重心型事業所、地域連携など、 医療・福祉の現場に精通したコンサルティングを提供予定です。 事業立ち上げから運営改善まで、実践的な知見をもとに支援します。
SERVICE 05
管理部門・実務支援 順次提供予定
バックオフィス業務、資料作成、制度運用、事業推進の伴走支援など、 必要に応じてBPO的な支援も行います。 組織の規模や段階に応じて、柔軟な支援体制を検討しています。
CARE SHIFTが選ばれる理由
現場を知り、経営を知り、制度を知る——三つの視点を持つチームだからこそ、 机上の理論ではなく、実践に根ざした支援が可能です。
現場経験に裏打ちされた知見
NICU・小児科病棟での看護経験、障害福祉事業の経営、医療的ケア児支援センターの運営など、 実際の現場で積み上げた経験が支援の根幹にあります。 理論だけでなく、現場の実情を踏まえた提案が可能です。
医療・福祉・企業・行政をつなぐ視点
医療・福祉の専門性に加え、企業経営・財務・行政実務の知見を持つチームが一体となって支援します。 縦割りになりがちな課題を、横断的な視点で解決に導きます。
制度の「すきま」を埋める支援
既存の制度や支援の枠組みでは対応しきれない課題——その「すきま」に向き合い続けてきた経験があります。 制度を熟知したうえで、現実的な解決策を一緒に考えます。
持続可能な仕組みづくりへの伴走
一時的な対処ではなく、組織が自走できる仕組みを一緒につくることを重視します。 支援の終わりを見据えながら、持続可能な変化を目指して伴走します。
財務・経営管理の専門性
国土交通省・財務省主計局での行政実務、監査法人トーマツでの会計監査経験を持つ公認会計士が、 事業の持続可能性・収益設計・管理体制の構築を専門的な視点から支えます。
全国ネットワークと地域連携
医療・福祉・行政・企業にまたがる広いネットワークを活かし、地域の実情に合わせた支援を提供します。 全国各地での活動実績をもとに、地域課題の解決に貢献します。
チーム紹介
CARE SHIFTは、医療・福祉・企業支援・財務の専門家が集まったチームです。 それぞれの現場経験と専門知識を持ち寄り、ケア課題の解決に取り組んでいます。
代表取締役
荒牧 順子
Junko Aramaki
佐賀大学に社会人入学し、子育てをしながら看護師・保健師資格を取得。首席卒業・卒業生総代という異色の経歴を持つ。 佐賀大学医学部附属病院でNICU・小児科病棟に勤務後、医療的ケア児と家族が退院後に「制度の狭間」に置かれている現実に直面し、 2021年に株式会社ドアーズを設立。
佐賀県医療的ケア児支援センターのセンター長として、県内全域の相談支援体制整備・多職種連携・防災体制づくりを推進。 全国初となる支援センターへの防災アドバイザー配置を実現するなど、先進的な取り組みで注目を集めている。 現場課題を政策へ翻訳できる実務家として、県議会・市議会・行政との政策提案・制度設計にも携わる。
近年はSAGAこどもホスピスを立ち上げ、企業・スポーツチーム・行政・地域住民を巻き込んだ新しい支援モデルを構築。 佐賀バルーナーズとの連携など、スポーツ×福祉の先進事例としても注目されている。 R7年度女性リーダー支援基金に採択・受賞。上野千鶴子氏より「全国で取り組んでほしい」と期待を寄せられた。
主な経歴・役職
- 株式会社ドアーズ 代表取締役(2021年設立)
- 一般社団法人SAGAこどもホスピス 代表理事
- 佐賀県医療的ケア児支援センター センター長(R4年4月〜R7年3月)
- 佐賀県看護連盟 4支部長
- DC NETWORK(ダブルケア支援団体)副代表
- 佐賀大学医学部附属病院 NICU・小児科病棟 勤務(歴任)
- R7年度 女性リーダー支援基金 採択・受賞
主なメディア掲載・出演
- ABEMA Prime 出演(2024年12月)— 医療的ケア児支援・地域課題
- NHK佐賀(2024年12月・2025年2月)— 防災アドバイザー配置・SAGAこどもホスピス特集
- サガテレビ(2025年2月)— こどもホスピス事業
- 毎日新聞・西日本新聞・佐賀新聞・佐賀経済新聞 掲載多数
- Ameba Times・ココハレ 取材掲載
取締役
中西 良介
Ryosuke Nakanishi
企業支援・事業開発・組織づくりの視点から、CARE SHIFTの事業推進を担う。 現場課題を社会実装につなげるため、事業設計・顧客開拓・組織運営の面からプロジェクトを支える。
2004年にヘルパーとして福祉の現場に入り、2011年に株式会社ノーサイド(大阪府東大阪市)を設立。 重症心身障害児者・医療的ケア児への支援を通じて、公民連携による地域支援モデルを構築してきた。
主な経歴・役職
- 株式会社ノーサイド 代表取締役(大阪府東大阪市)
- こども家庭庁 調査研究チームメンバー(医療的ケア児支援センター機能強化等)
- 永田町こども未来会議 オブザーバー参加(2023年)
- 東大阪市医療的ケア児支援会議 委員
- 大阪府教育委員会医療的ケア児会議 委員
- 2025年大阪・関西万博 クラゲ館インクルーシブ統括ディレクター
取締役
丹沢 祐介
Yusuke Tanzawa
財務・会計・経営管理の専門性を活かし、CARE SHIFTの経営基盤づくりを支える。 事業の持続可能性・収益設計・管理体制の構築において専門的な視点から支援を行う。
国土交通省・財務省主計局での行政実務、有限責任監査法人トーマツでの会計監査・内部統制支援を経て独立。 現在は外部CFOとして、資金調達支援・金融機関対応・経営意思決定支援を中心に、 経営者の伴走者として活動している。
主な経歴・役職
- 国土交通省 勤務(行政実務)
- 財務省主計局 勤務(行政実務)
- 有限責任監査法人トーマツ 東京事務所(会計監査・内部統制支援)
- 丹沢祐介公認会計士税理士事務所 代表(外部CFO・経営伴走)
- 日本公認会計士協会 千葉会 幹事
実績・背景
CARE SHIFTは新しい会社ですが、チームメンバーそれぞれが長年にわたり現場で積み上げてきた実績と信頼があります。
医療・福祉現場での実践経験
NICU・小児科病棟での看護実務から、障害福祉事業の経営、医療的ケア児支援センターの運営まで、 多様な現場での実践経験を持つメンバーが支援にあたります。
行政・政策との連携実績
佐賀県医療的ケア児支援センター長、こども家庭庁調査研究チームメンバー、 永田町こども未来会議オブザーバーなど、国・自治体レベルの政策形成にも関与してきた実績があります。
財務・経営管理の専門性
国土交通省・財務省主計局での行政実務、監査法人トーマツでの会計監査経験を持つ公認会計士が、 事業の財務基盤と経営管理体制を専門的に支えます。
公民連携・地域支援モデルの構築
東大阪市との障がい理解推進・連携協定、2025年大阪・関西万博でのインクルーシブ推進など、 企業・行政・地域をつなぐ公民連携の実績を持ちます。
「制度のすきまにある課題に、向き合い続ける。」
CARE SHIFTは、既存の枠組みでは届かない課題に対して、
現場経験・経営知見・制度理解を組み合わせ、
持続可能な支援の仕組みをともにつくることを目指しています。
お問い合わせ
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